福島県立相馬高等学校
探究推進部の取り組みを紹介します。
各種学校行事などの記録
令和5年5月30日(火)に4年ぶりに対面の生徒会役員立会演説会を体育館で行いました。会長から監査まで14名が立候補し、今後の学校生活や生徒会活動にあたっての抱負を力強く訴えました。 その後、投票となり、選挙管理委員会によって開票された結果、14名全員が信任されました。ともに情熱とやる気に満ちており、生徒会のさらなる発展が期待されます!
令和5年5月25日(木)にアーチストのヒロ杉山さんとミュージシャンのLOVEさんが相馬高校の美術部と交流会をしました。LOVEさんは震災直後から相馬へ文房具の支援や復興への祈りを込めたSOMA BLUEなど多岐にわたる活動をしている方です。相馬の海をキーワードに制作物のアイディアを練るために、グラフィックデザイン・アート・PV制作・VJ制作など広く創作活動されているヒロ杉山さんとともに相馬高校美術部へ訪れました。 生徒からはヒロ杉山さんへ「スランプ時の克服は?」「16歳
校長室には、多くの優勝旗や優勝カップが置かれています。昨年度の生徒の活躍の成果です。 今年も、多くの競技で高体連の地区大会が終了し、これから県大会を迎えます。野球部も春季県大会ベスト4をかけて本日対戦します。 昨年度は、バレーボール部、テニス部、陸上競技部がインターハイに出場しました。そのほか柔道部や水泳部も東北大会に出場しています。今年も多くの相高健児の活躍に期待しますが、何よりも、部員一人一人が、日頃の練習の成果を十分に発揮し、悔いの残らない戦いをして
馬城会(同窓会)原町支部総会が開催されました。 新型コロナ禍によって、同窓会関係の会合も、多くが中止を余儀なくされましたが、馬城会原町支部は、昨年も一昨年も総会の開催を継続してきました。今年度も、多くの先輩方のご出席の下、開催されました。 学校からは、進学の状況や部活動の活躍など、後輩たちの様子を報告しましたが、出席された方々は、熱心に耳を傾けていらっしゃいました。 その日は、高体連の地区大会や、野球の春季県大会が開催されていましたが、同時間帯に試合があった野
令和5年5月12日(金)朝の登校時間に、相馬高校交通安全委員の生徒が本校正門や裏門で相馬警察署と交通安全協会のみなさんとともに「自転車の安全な乗り方(ヘルメット着用)」「ポリスメール配信の案内」「県警察職員募集」の呼びかけやリーフレット・ポケットティッシュ等の配布を行いました。
GWが今年も過ぎ、日常の落ち着きを取り戻しつつある。ところで今や違和感なく用いられている「GW」とは元々どのようにして生まれた言葉かご存知だろうか。 「ゴールデンウィーク」という言葉は映画業界から生まれた和製英語であると言われている。諸説あるが、その期間中に公開した映画がお正月映画並みにヒットし、興行成績が良い期間という意味で「ゴールデンウィーク」と呼ばれるようになったのがきっかけだそうだ。映画館の大画面での鑑賞は迫力と臨場感があり、とても魅力的だ。だが、最近は多くの人が