福島県立相馬高等学校
探究推進部の取り組みを紹介します。
各種学校行事などの記録
先日の記事でお知らせしたとおり、本校演劇部が常磐線舞台芸術祭のプログラムの1つである『もしイタ〜もし高校野球の女子マネージャーが青森の「イタコ」を呼んだら』(青森中央高校演劇部✕福島県の高校生たち)に出演します! 7月17日(月)に作・演出の畑澤聖悟先生(青森中央高校)がいらっしゃって、磐城高校・いわき総合高校・ふたば未来学園高校・本校の出演者に対して稽古をつけてくださいました。 そして7月30日(日)から青森中央高校演劇部の方々もいらっしゃって本格的な稽古がスター
相馬野馬追総大将御出陣の前日に行われる、相馬野馬追出陣安全祈願祭に、本校相馬太鼓部が参加しました。 総大将を始め、陣羽織に袴・白鉢巻等の姿の宇田郷の皆様の前で、「相馬野馬追出陣太鼓」など2曲を演奏しました。
本校では、「福島イノベーションコースト構想」に基づく人材育成プログラムを実施しており、トップリーダー校に指定されています。詳細は下記をご覧ください。 そのプログラムの一環で毎年夏休みに国内での英語研修を実施しています。社会の課題となっていることを探究し、英語によるプレゼンテーションを実施することを目指す研修で、2泊3日の研修は外国人講師による様々なレッスンが予定されており、まさに英語漬けとなります。 先日、その研修に先立って今回の研修でお世話になる株式会社ISAの澤藤
7月12日(水)に、教員向けの校内研修として「小論文指導研修会」を実施しました。本校国語科教員が講師を務め、生徒に寄り添った小論文指導について講義をしました。 これから総合型選抜や学校推薦型選抜が始まり、多くの大学で小論文が課されています。それだけではなく、来年の共通テスト後の二次試験でも小論文を採用している国公立大学は多数あります。生徒たちが進路目標を達成できるよう、教科指導だけではなく小論文指導にも力を入れ、彼らに寄り添った進学指導ができるように教員一同努力していき
本校野球部後援会、佐竹秀一会長、渡部卓副会長がお見えになり、本校野球部に対し、激励金が贈呈されました。 全国高等学校野球選手権記念福島大会に出場する野球部は、7月9日(日)の9:00から、県営あづま球場にて福島商業高校と対戦します。 佐竹会長からは「初戦は気持ちで負けないよう頑張ってほしい」と激励いただきましたが、荒主将は「自分たちの目標はベスト4なので、初戦も絶対に勝ちます。」と力強く決意を語ってくれました。 学校からも、吹奏楽部や一般の生徒が応援に駆け
出版局の活動の様子が6月22日発行の福島民報「情報ナビタイム」にて大きく取り上げていただきました。 日頃の活動内容や目標などのインタビューの他、2023年3月1日発行の学校新聞から論説「成長と理想 どちらを選ぶべきか」も掲載されています。 出版局は夏に開かれる「全国高総文祭 かごしま総文」に福島県代表として参加も決定しています! ※掲載の許可をいただいております。